湯治ワーケーション体験

お昼は本格加須うどん！夜は「飲んで食べれる」居酒屋に！というキャッチフレーズの埼玉県加須市「たぬき」さん。

1959年（昭和34年）創業、久喜の老舗食堂は町中華へと進化した埼玉県久喜市「大熊食堂」さん。

けっこうモチモチした食感だ。そしてスープも旨いのに何しろ熱い。アツアツのスープがさらにアツアツの脂で蓋をされている。埼玉県久喜市「ふきのとう」さん。

休日の昼食を家族で外食しようと思うのだがなかなか意見がまとまらないのが家のよくある光景。 ホウバル 休日の昼の外食なんか蕎麦屋とかラーメン屋でいいじゃんと個人的には思うのだがだいたいラーメンは却下される。車で通りかかったことのある外観オシャ...

今回お世話になったのは「ワンデイ美津木」さん、草津温泉にある素泊まりのお宿、自炊可能な湯治宿だ。部屋は6畳のワンルーム、その中に簡易的なキッチンとトイレがコンパクトにまとまっている。そしてwifiもありオンライン仕事も快適にこなせる。何度か利用させていただいているがワーケーション湯治の宿としても利用価値が高い。

加須あたりにはうどんの有名店がいくつかあるなか、古くから営業しているチーズカレーうどんが旨すぎる。加須市「つかさ 加須本店」さん。

店内はカウンター席と小上がり席な構成。最大6人でテーブルも囲めそうなので、ご家族の会食にも使えそうです。久喜市「ファミリーラーメン さんげつ(山月)」さん。

しおの他にしょうゆ、みそ、つけ麺などのレパートリーがあるので今後試してみたくなる。餃子やレバニラもありちょい飲み利用もできそうだ。 期待が高まる久喜市鷲宮「鶏白湯らーめん与一」さん。

肉厚のチャーシューものりいい盛りですな。他のお客さんを見ているといろいろなトッピングをしているようです。埼玉県白岡市「麵屋穴場」さん。

程よいコシとスープにもよく絡む麺だ。癖になりそうな甘め濃厚なスープは、つい最後まで飲み干してしまう。古河駅ビルの「もっけい」さん。