湯治ワーケーション体験

ショコラ系のケーキ。上にのった生クリームとのバランスも良い。ケーキとコーヒーで癒しの時間を楽しむ。「ドゥーブルシェフ（Double Chefs）」さん。

和洋折衷でいろいろな種類のお弁当類が並んでいる。どれも優しい味付けでホッとする感じがする。個人的には煮もの類が好き。「米銀(こめぎん)」さん。

出来立てでホカホカのたこ焼きなので、つい蓋を開けてしまいました、鰹節がゆらゆらしてました。というか店の前にベンチがあるのでそこでつまんで美味しくいただきました。「一福」さん。

唐揚げは外はカリッと中は柔らかな食感。どこか独特な味がする唐揚げだ。連れのカキフライも一粒いただいてこの違和感がちょっと分かった。独特なのは脂だった。忘年会や新年会、いろいろな会合のための町の食堂。「上州」さん。

半チャーハンは玉子、ハム、ナルトといった感じのシンプルハムチャーハン。ラキスタ町中華なお店だ。「門前飯店」さん。

じつに太い多分日本一太いんじゃないか。なんども言うがこれは蕎麦だ。なぜ太麺になったのかを聞いてみたら、茨城県は五霞の伝統的な蕎麦なのだそうだ、蕎麦を細く切れなかったから太くなり今のスタイルになったというがまさかね。「一茶」さん。

麺はこしのある太麺。このぐらいの腰があるのが好きだ。噛み応えがある。「ぼすや」さん。

最近のチェーン店の天ぷら屋さんなんかはサクサクとした軽快な天ぷらだが、浅草の天ぷらはもっさりとした感じで重厚感がある。「大黒家天麩羅本店」さん。

脂多めのしっとり系チャーハン。チャーシューもゴロッとしっかり入っていて美味い。地域の人が集まってくるお店はいいお店だ。「中華四川料理味宝」さん。

肉の厚みは普通だが、柔らかい肉質に仕上げてある。サクッと揚げっているロースカツは中は柔らか肉汁も楽しめる。「みの和」さん。