地域情報

冷蔵ケースには様々なネタが。ものを見ながら注文できるなんて素敵すぎる。何度も言うがここは春日部。「磯八」さん。

ごちゃごちゃ感はあるけど、これが昭和2年、西暦では1927年ですよ。教科書で習った世界恐慌前夜ですわ。そのころの日本ってどんなだったんだろうと想い妄想をする。「パリー食堂」さん。

薫り高いやや濃いめのつけ汁とうどんがよく合う。駅のこんなところにあるからどうなの？と思ったが、なかなか良いうどんを食べさせてくれる。さすが埼玉クオリティ、熊谷うどん。「熊たまや」さん。

メニューは町中華という感じでランチメニューもあり。近くで働くサラリーマンさんの食堂的な雰囲気がある。「らーめんでん」さん。

このところ、チャーハンマイブームなのでチャーハンをオーダー。女将さんが鍋を振る。鍋、重いのに恐縮です。「漫々亭2丁目店」さん。

自分はチャーハン推しであるが、もちろんこだわりの手打ち麺のらーめんも旨い。一品つまみ的料理もあるので赤羽という場所柄飲み利用もアリだ。「手打らーめん満月」さん。

埼玉県は武蔵野うどんなどもありいろいろなうどんが楽しめる。ちなみに、川幅うどんってのは、鴻巣近くを流れる荒川の川幅日本一にちなんでいるのだそうだ。「手打ちそば馬力屋」さん。

コンセプトは体に優しいらーめんということで、化学調味料を最小限にしているのだそうだ。「初代麺松」さん。

500グラムのハンバーグステーキ、ガッツリ肉をいただきます。「オープンキッチン然」さん。

群馬県に行く用事があるときには、登利平さんと同じくらいにたかべん（高崎弁当株式会社）のとりめしを探してしまいます。「高崎弁当株式会社」さん。