地域情報

町食堂

ここはカツカレーじゃね?とピンときたんだよ。「木の香り」さん

なんかここはカツカレーじゃねとピンときたんだよ。大判のロースカツにカレーソースがたっぷりとかかっている。「木の香り」さん。
町食堂

まだまだ現役昭和レトロな町食堂「山下食堂」さん

生姜焼き定食。高齢の店主さんが中華鍋を振り作り上げていきます。まったく化学調味料てきな攻撃的な味ではなく、どこかホットするような優しい味付け。「山下食堂」さん。
町食堂

昼時の定食メニューもたくさんある。「おおはし」さん

サクッとという感じではなくややもっさりとしたタイプだが肉は肉汁とともに柔らかい。美味しくいただける唐揚げだ。「おおはし」さん。
町食堂

居酒屋仕様な唐揚げで腹いっぱいになるランチの定食だ。「にい家」さん

居酒屋仕様な唐揚げでちょっとスパイシーだがカリッとサクッと中は肉汁たっぷりで柔らかい。腹いっぱいになるランチの定食だ。「にい家」さん。
町食堂

普通に旨いが大事だったりするんだよね。「秀子」さん

表面はカリッとサクッと中からは肉汁と柔らかい肉。ごはんがすすむ普通に旨い唐揚げ。食堂なんかでは普通に旨いが大事だったりするんだよね。「秀子」さん。
街でみつけた美味しいもの(イートイン)

ツルっと程よいコシがある食感で好きなうどんだ「深山(しんざん)うどん」さん

食感はツルっと程よいコシがある好きなうどんだ。吉田のようにもっとコシがあるのも好きだが程よい感じも好きだ。「深山(しんざん)うどん」さん。
ラーメン

いろいろ系統があるんだね家系の勉強になった。「麺家紫極」さん

チャーシュー丼も頼んだ。だっていろいろ楽しみたいんだもん。ラーメンも旨かった。で結局家系ってなんなの、そんな疑問がわいてきたので帰宅後にちょっと勉強してみる。へえ横浜の名物社長さんが発祥なんだね。まずはここ行かなきゃ家系語れないじゃん。と思った夏の日の午後だった。「麺家紫極」さん。
町食堂

お値段以上なランチメニューたち「ごはん家遊季の蔵」さん

お昼のランチ定食は、715円、880円、1100円といった感じに料金で内容が変わる。お約束の唐揚げ定食715円。やや大きめの唐揚げが5個。お値段的にはリーズナブルかもしれない。「ごはん家遊季の蔵」さん。
ラーメン

ヘタレな俺は麺少なめ宣言「大勝軒しのや」さん

連れが注文した中華そば。こちらも麺は少なめだ。スープも東池袋仕込みのちょい酸味のあるスープが美味い。そりゃ人気店になるよね。「大勝軒しのや」さん。
町食堂

懐かしい昭和の町定食、やさしくホッコリする味付けの「ふじのや食堂」さん

鯖味噌煮定食。きちんと丁寧に煮込んであり人工的な味はしない。やさしくホッコリする味付けだ。チェーン店ばかりになりそうな飲食業界だが、こういうお店はいつまでも残っていた欲しいものだ。「ふじのや食堂」さん。