東京都

浅草の老舗「今半本店」

今半の創業は1895年(明治28年)かなりの老舗だ。今半という名前の由来は「今様(いまよう)」新しいという意味と初代創業者の名前の半太郎の一部をとって「今半」なのだそうだ。台東区浅草「今半本店」さん。
町中華

爆盛り創作系町中華「かし亀」

こんなビジュアルのチャーハンは初めてだ。すごいなと思うと同時に笑えてくる。クレイジーだ(笑)ある程度チャーシューをいただかないとチャーハンにはたどり着くまい。埼玉県加須市「かし亀」さん。
町中華

チャーハンの3つのグリーンピースがポイント高い「長春楼」

見た目からしてあまり主張しない控えめなチャーハンだが、自分的には3つのグリーンピースがポイント高い。さいたま市大宮区「長春楼」さん。
町中華

駅前の町中華で一杯やる「金龍園

気持ちよいくらいの速さで生ビールが登場。つまみ一品料理も出でくるのが速い。黒酢酢豚をつまみに飲む。さいたま市北区「金龍園」さん。
ラーメン

ボーリング場に隣接「麺処れん屋」

ターキーボールのところに初めて見るラーメン屋さんを見つけた。鶏白湯と煮干しという昇がある「麺処れん屋」さん。
街でみつけた美味しいもの(イートイン)

しゃれた洋食をつまみに一杯やる「ハマチョウ (HAMACHO)」

完全にイタリアン飲みモード。夜はボトルキープなんかもできる大宮での隠れ家的洋風居酒屋さんだ。「ハマチョウ (HAMACHO)」さん。
ラーメン

B級グルメ大会で二度も優勝しているというトーフラーメンをいただきたい。「レストラン大手門」

このアツアツさとちょっとピリ辛感が後からじわじわ効いてくる感じが癖になる。真冬でもなかなか発汗効果のあるトーフラーメンだ。「レストラン大手門」さん。
ラーメン

「永華佐野アグリ店」

自慢の佐野餃子は皮がモチモチで中からアツアツの肉汁。チャーシューはふれこみ通り柔らか。楽天でも餃子と佐野ラーメンの販売も開始したようだ。「永華佐野アグリ店」さん。
ラーメン

ザ佐野ラーメンという雰囲気「青竹手打ちラーメン大和」

ラーメンの好みも年とともに変わってくる、若いころはコッテリ濃いめを好んでいたが最近はあっさり系深いコクを求めるようになってきた。佐野ラーメンにはまりそうだ。「青竹手打ちラーメン 大和」さん。
街でみつけた美味しいもの(イートイン)

埼玉で沖縄気分で一杯やる「うちな~家」

沖縄といえばなんだろうか。やっぱゴーヤだよね。埼玉で沖縄気分を十分に楽しめる。「うちな~家」さん。